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─世界を牽引するAI × マーケティングの挑戦─
当社は「日本からGAFAのような世界的なテクノロジー企業を創る」という高い志のもと、2010年の創業以来、事業拡大を続けております。創業7年での上場をはじめ、継続的な増収増益により、安定的かつ攻めの成長を実現しております。
国内トップクラスの広告プラットフォーム事業を中核に、マーケティングSaaS事業およびデジタルPR事業を横断的に展開して希少なポジションを確立するとともに、最先端のAIを主軸とするJAPAN AI株式会社を設立し、AI×マーケティングの挑戦を加速しています。
社内には業界経験豊富なプロフェッショナルが集まり、グローバルプロダクトの立ち上げやM&A後の事業統合、AIの研究開発から商用化までを現場主導で推進できる環境があります。大型かつ裁量の大きいプロジェクトに挑戦し、高い専門性を発揮したい方を歓迎します。

※現在GENIEE CHATには旧Chamo、旧Engagebot、旧HyperSonicがブランド統合されている。また、株式会社CATSのプロダクトはGENIEE ANLYTICSにブランド統合されている。
展開事業

広告プラットフォーム事業
広告プラットフォーム事業では、Webサイトやスマートフォンアプリ上に、各々の閲覧者に合った広告を瞬時に選択し表示させる技術(アドテクノロジー)を使って、インターネットメディアや広告主の広告収益や効果を最大化させるアドプラットフォームを提供しています。


海外事業
北米・インドを中心に活動する子会社Zelto,Incをはじめ、アジアを中心に複数の国際拠点を設置。ジーニープロダクトに加え、Googleを始めとしたグローバル企業のプロダクトを扱う認定パートナーとして、現地企業、グローバル企業、日系企業にサービスを提供しています。

AI事業(JAPAN AI)
ジーニーグループのJAPAN AIを中核に、人工知能の研究開発、AI導入支援・コンサルティング、機械学習モデルやデータ利活用のソリューション開発、提供をしています。ジーニーの既存プロダクトと技術的なシナジーを創出し、業務自動化・高度化や意思決定の高度化を通じて顧客の生産性向上に貢献します。
事業領域の拡大

提供地域の拡大

各部署との
関わり・連携
どこか1部署の意見で方針が決まるのではなく、ジーニーでは様々な部署が関わり合いながらプロダクトを作っています。それぞれのプロフェッショナルが全員社内にいることで、各目線で開発・検証を行なうことができます。そのため、事業やプロダクトの領域・幅が広がり、柔軟な開発を行なえることが強みです。


ジーニーの
ものづくりサイクル
それぞれのフェーズでレビューを行い、具現化と改善を繰り返していきます。
ビジョンブランド観点も持ち合わせ、世界レベルのプロダクトづくりを行うためのサイクルを持つことで、品質を担保するのみではなく、スピーディーかつよりニーズに近いものづくりが実現できます。

